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プロスニーカーって何?  プロスニーカーって何?

「プロスニーカー」って何?

つま先に金属や硬質樹脂製の先芯を装着することで、着用者のつま先を保護する安全性を持ったスニーカーが、広く作業現場で使われています。このように外見上はごく一般のスニーカーでありながら、公益社団法人日本保安用品協会制定のプロテクティブスニーカー規格に定める一定の安全性能や耐久性を備える作業靴を総称して“プロスニーカー®”と呼んでいます。
プロスニーカー®は、より呼びやすく親しみやすい呼称として誕生したプロテクティブスニーカーの略称であり、“安全のプロが作った作業用スニーカー”として命名した愛称でもあります。
近年、安全性能をうたった外国製スニーカータイプ製品の中に、あたかも「安全靴のJIS規格品」と誤解を与えるような表示をしたものや、安全性能や耐久性に問題のある製品も多く見受けられます。
作業に潜むさまざまな危険から皆様の足もとを守るため、公的試験をクリアし、一定の安全性能や耐久性を備えた「プロスニーカー®」をお選びください。

「足を守る」という安全性能PROTECTIVE9

 

 

型式認定合格品タグ(証明票)は、信頼の証

耐衝撃試験をはじめとした公的試験の結果、プロテクティブスニーカー規格を満たしたプロスニーカー®には、(公社)日本保安用品協会の型式認定合格証明票(通称:型式認定合格品タグ)を付け、併せて個装箱には認定マークを表示しています。また、靴本体のベロ裏には型式認定合格とその種別(A種/B種)を明記しているほか、付加的性能がある場合はそれらをピクトマークで表示し、使用者にいつでも分かりやすいようにしています。 市場における多様なスニーカー調作業靴の中でも、プロスニーカー®にはこのような型式認定合格の証を分かりやすく表示していますので、安心してお選びいただけます。

 

プロスニーカーと安全靴の違い

JIS規格品である「安全靴」、JSAA規格品である「プロスニーカー」の両方とも主として足のつま先を守る作業用の履物です。
それぞれを認定する機関と、製品の素材・区分や規格内容が異なります。

プロスニーカー、安全靴の両方とも足の爪先を守る作業靴です。 それぞれを試験・認定する機関と、製品の素材・区分や規格内容が異なります。

 ■性能試験 以下の3種類を必須性能試験として規定しています。

耐圧迫試験 表底のはく離試験 態衝撃実験
圧迫試験 衝撃試験 表底のはく離抵抗試験

 

 

 ■規格対比表

項目 安全靴 プロテクティブスニーカー 特徴
基準規格 JIS JSAA

JISは国家標準の日本工業規格、JSAAは公益社団法人日本保安用品協会の制定規格です。

作業区分

● 重作業用(H種)

● 普通作業用(S種)

● 軽作業用(L種)

● 普通作業用(A種)

● 軽作業用(B種)

つま先の防護性能等の安全性能や耐久性の違いにより、「安全靴」は3つの作業区分に、プロテクティブスニーカーは2つの作業区分に分かれています。

甲被の種類

● 牛革製

● 総ゴム製

● 革製

● 人工皮革製

● ビニルレザークロス製

安全靴として規定されている牛革は、耐久性に優れています。一方、プロテクティブスニーカーに主として使用されている人工皮革やビニルレザークロスは、牛革に比べ耐久性は劣りますが、甲被材としての自由度があり、多様なデザインを実現します。

製法

● インジェクション式

● バルカナイズド式

● セメンテッド式

主流は

● セメンテッド式

● インジェクション式

セメンテッド製法は、多様な靴底を使用する場合の底付方式として広く利用されています。バルカナイズド製法やインジェクション製法は、各種油や溶剤及び酸、アルカリ等の浸入を防ぐ設計が施されています。

 

※プロテクティブスニーカーは、JIS規格品である安全靴と比べて、甲被・底材の素材の自由度がある反面、使用環境によっては底の剥がれ・摩耗や甲被の破れなど耐久性が劣る場合があります。したがって、耐久性を重視される方には、JIS規格品である安全靴の着用をお薦めします。

※デザイン性に富むプロテクティブスニーカーは、甲被材として加工しやすく軽い人工皮革やメッシュ材が主に利用されており、軽量素材を使用した靴底が多く使用されていることから軽作業用として広く活用されています。

 

■規格対比表

 

規格 JSAA規格
プロテクティブスニーカー
JIS規格 T8101
安全靴
等級

A種

普通作業用

B種

軽作業用

H種

重作業用

S種

普通作業用

L種

軽作業用

耐衝撃性能

衝撃エネルギー

(J)

70 30 100 70 30

ストライカ質量

(kg)
20±0.2

落下高さ

(cm)

36 15 51 36 15

中底と先芯のすきま

(mm)
サイズ 23.0以下 23.5〜24.5 25.0〜25.5 26.0〜27.0 27.5〜28.5 29.0以上
隙間 12.5以上 13.0以上 13.5以上 14.0以上 14.5以上 15.0以上

耐圧迫性能

圧迫荷重

(kN)

10±0.1 4.5±0.04 15±0.1 10±0.1 4.5±0.04

中底と先芯のすきま

(mm)
サイズ 23.0以下 23.5〜24.5 25.0〜25.5 26.0〜27.0 27.5〜28.5 29.0以上
隙間 12.5以上 13.0以上 13.5以上 14.0以上 14.5以上 15.0以上

表底はく離抵抗

(N)

300以上

(本革)

200以上

(人工皮革・ビニルレザークロス製)

250以上

(本革)

150以上

(人工皮革・ビニルレザークロス製)

300以上
(革製のみ)

250以上
(革製のみ)

 

 

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